第1回目

VOL.
2021/01

エネルギーを節電して、環境を守りましょう!

私たちが使う電気と環境問題との繋がりについて ~ SAVE ENERGY, SAVE THE PLANET ~

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私たちの電力消費は、環境問題に関係します。

電気を節電することで、温室効果ガスを減らせることだけではなく、石炭の採掘による生態系と森林の破壊を防ぐこともできます。また、地球温暖化をもたらしている二酸化炭素の大部分が発電所から発生するため、節電はそれに対して有効的な対策です。つまり、電気の使用量を減らしていくことで、地球に貢献できます。

世界と日本のエネルギー市場


IEA(国際エネルギー機関)によると、世界のエネルギー需要は毎年増えており、一番最新のレポートによると、世界のエネルギー関連のCO2排出量が過去最高記録になっています。(33.1 GtCO₂ 2019年度)


日本は化石燃料に大きく依存しています。 2019年、日本の化石燃料はエネルギー供給全体の88%を占め、IEA諸国の中で6番目に高いシェアとなりました。ちょうど一年前、菅首相が2050年までにカーボンニュートラルにすることを宣言しましたが、その目標を達成するには、日本が低炭素技術の展開を大幅に加速し、規制上および制度上の障壁に対処し、エネルギー市場における競争をさらに強化する必要があります。


日本のCO₂排出量の93%はエネルギー関連で発生しています。エネルギー発電の方法を再生可能な自然エネルギーに入れ替えることが、CO₂削減をするための対策の一つとなります。しかし、再生可能エネルギーを使っている場所がまだ少ないため、節電することが気候危機を防ぐためには不可欠な取り組みです。



個人としてできること!


技術革新も大事な一方で、まだ過渡期にいます。日本における電気のほとんどは、化石燃料から作られています。経済的にも環境的にも、なるべく節電するように心掛けましょう。

最近在宅勤務をされている方も多くなってきているので、特に事務部門においては事務所にいる人数が減ってきています。電気の使い方に注意を払ってみてください。ちなみに、サステナビリティ推進室にあるエアコン・電気のスイッチには、右のような張り紙をしています。